軍事バカは、本当に困る。過去の教訓から学ぶことがない。この5年間ロシアを意識してかなりの軍事費をつぎ込んだらしいが・・。何せ分母が小さい国で人口は約460万人足らず。経済的にも厳しい国だ。
挙句の果ては、この戦争で10万人の難民が出ているという。こんな小さな国で10万人・・グルジアは、ロシアとの戦争は、案の定総崩れ・・・。
これらの尻拭いを多数の国が行わなくてはならない。また、戦争で亡くなった方の責任は誰がとるのか。平時に人を殺せば殺人罪で起訴され処罰される。戦争になれば免責になる。そろそろ戦争犯罪と処罰に関する国際法のルール作りを検討すべきだ。
グルジアは、各国から支援を受けるのなら、この戦争を引き起こしたグルジア政権指導部の責任を明確にすべきだ。
犠牲者の数は、不明だが・・千人単位であることは容易に想像できる。それぞれ、親や子といった家族や友人・知人を持たれている。愛するものを理不尽な戦争で失った方々の怒りや悲しみはどこへぶつければよいのか。
これからの時代は、無用な戦争を引き起こした者に対するあらゆる国家が逃れる事の出来ない恒久的な戦争犯罪を処罰する国際法が必要だ。戦争犯罪に対する処罰法には、以下の要件は絶対必要。
1.戦争犯罪者に対して時効は、永遠に停止する。
2.訴追の申し立てはどの国からも行える
3.戦争犯罪に対する訴追権は、国家権力より上位にくる人類普遍の国際法とする。
4.国連に常任理事国等から独立した国際司法検察局を設置する。
5.国際司法検察局は、逮捕勾留権・訴追の審査・捜査・国際司法裁判所へ起訴を行う。量刑と処罰については、戦争犯罪処罰法で別途定める。

