手鏡で実刑判決の植草教授フライデーに勝訴

2008/07/28 18:22

 

ZAKZAKによると地裁、高裁と痴漢行為を行ったとして実刑判決を受けた元早稲田大学大学院教授、植草一秀氏が、フライデーの7回~8回のぞき行為をしたと報道した事に対して、名誉を傷つけられたとして損害賠償を求められた訴訟で勝訴した。東京地裁は110万円の損害賠償フライデーに支払うよう命じた。

刑事と民事では、逆の判決・・おかしいと思いませんか。これは、証拠収集能力の違いです。刑事は、警察並び検察が身柄を確り確保している間に、根こそぎ有無を言わさず証拠を集める。一方民事は、自ら証拠収集しなければならない。刑事は「疑わしきは、被告人の利益のために」とありますが・・民事も、証拠がないと・そのような流れになるでしょう・・フライデーは、控訴確実だと思いますが・・・刑事裁判の記録等、あるいは新たな証拠を提出して争うのでしょう・・控訴の趣意は、地裁の事実誤認あたりを主張してくるでしょう・・・そして表現の自由、報道の公益性の主張でしょうか・・

その間に、上告が棄却されたら・・・大変です。弁護士費って、余計なお世話かも知れませんが・・どのように工面されているのでしょうか。以下ZAKZAKより

電車内で女子高生に痴漢行為をしたとして東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた元早稲田大学大学院教授、植草一秀被告(47)=1、2審実刑判決、上告中=が、講談社発行の週刊誌「フライデー」の記事で名誉を傷つけられたとして、同社側に1100万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が28日、東京地裁であった。石井忠雄裁判長は同社側に110万円の支払いを命じた。

 フライデーは平成16年4月30日号で、植草被告が過去に7、8回、女性にのぞき行為をしていたなどとの記事を掲載。石井裁判長は「客観的裏付けのないまま記事を作成した。名誉棄損部分の内容を真実だと認めることはできない」と判断した。

 植草被告は判決後、「妥当な判断が示されたと考える」とのコメントを発表。

フライデー編集部は「承服しがたい」としている。

せっかく、社会正義を訴える、路上キスでスクープしたのに・・・・。

面子が立ちませんよフライデー!!!

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